Q. 爪水虫の治療期間はどれくらいですか?
A. 約1年~1年半ほどになります。
爪が生え変わる期間となりますが、症状の進行度合いや年齢によって変わってきます。高齢になると新陳代謝の低下によって爪の成長が遅くなりますので、1年半以上かかることがあります。
Q. 分厚くカサカサになったかかとを軽石などでこすってもいいですか?
A. 軽石でこするとキレイになったように見えますが、逆に皮膚に傷がつき水虫原因菌が傷口から侵入しやすくなります。悪化する可能性がありますので避けてください。
Q. 足指の間がジュクジュクしているのは悪化しているのでしょうか?
A. ジュクジュクしたりカユミが出るのは、自身が持つ免疫が正常に働いて、水虫原因菌と戦っている証拠です。そのため、頑張って水虫治療を行うと短期間で完治できるチャンスでもあります。
Q. 爪水虫の治療をしているのですが、新しい爪が生えてくるのが遅いです。
A. 治療の初めのころは新しい爪が生えてくるのが遅く感じるかもしれません。それは新しく生えてくる爪の根本にも菌が存在するため、爪が成長すると同時に汚染されてしまうからです。根本やその周辺に菌がいなくなれば、汚染されていないキレイな爪が生えてきます。新しく生えてくる爪を守るために、根本とその周辺はしっかりと薬を塗りましょう。
Q. 爪水虫で新しく綺麗な爪が根本から生えてきましたが、先端は変色したままです。
A. 水虫菌に感染した爪(変色や変形など)は薬では元に戻る事はありません。新しく作られる爪を感染させないために薬を塗ることになります。感染していない爪に全て生え変わることがゴールとなります。
Q. 水虫治療中は裸足がよいですか?
A. 「裸足の方が乾燥してよいのでは?」と考える方が多いのですが、汗をかくとフローリングやカーペットなどに汗が水虫菌と一緒についてしまい拡散してしまいます。逆に通気性のよい綿の靴下を履いている方が、汗を吸収して乾燥させることができるので清潔に維持できます。
※ 通気性の悪い靴下やストッキングなどは熱がこもり、汗をかきやすく逆効果ですので注意してください。